最新教育情報📙
某大手教育会社の新春セミナーに行ってまいりました。
最新の教育情報の収集と、CESっ子に必要な個別化した教育情報をゲットするため、先生も勉強です。
①指導要領改訂に伴う、小中学英語指導の現状と対策
2020年より、小学3・4年で「外国語活動」年間35コマ、5・6年で「外国語科」教科として年間70コマとなりました。
さて、実際の小学英語の現状と対策は・・・☟
中学校で学習する単語数が、1200語(旧)から、卒業時で2200~2500語に@@
新しく実施されているパフォーマンステストとは・・・☟
②現在の中2生から課される、東京都中学校英語スピーキングテストの実施詳細
2022年のテスト日が決定! テスト概要も入手! CESでは早速中2生に対策を開始します。
都立高等学校では、このテスト結果のAからFまでの評価を『20点満点』の点数として取り扱われます。
このテストに向けて、必要とされるスピーキング力とは・・・☟
③大学入試の「大学入学共通テスト」 英語の新たな動きとは・・・☟
④都立高校における発達障害教育の充実について
2022年度から、どの都立高校に進学しても、発達障害のある生徒が特別な支援を受けられるよう、
東京都教育委員会が実施計画を発表しました。
詳細はこちら☟
都立高校における発達障害教育の充実について|東京都教育委員会ホームページ (tokyo.lg.jp)
⑤中学受験の耳より情報
偏差値表からだけでは読み切れない、新しい動きのある、狛江から通える中学校について、実際に神奈川の中学校に足を運んでいる営業マンに話を聞いてきました。
詳しく知りたい方はFUMIKO先生にお問い合わせを(*^-^*)
教育の内容は、時代の流れに合わせて常に変化しています。
文科省が英語教育に舵をきった背景には、多くの英語教育者たちの長年の働きかけが動いていました。
これからの子供が必要とされる力の中に、英語力、は非常に大きくかかわってきます。
高校入試でも、大学入試でも、勿論、就職を決める際にも、です。
そして、英語を聞き・話すという英語耳は、実は小さな頃(一定の時期が決まっています!)に英語音域を聞いていなければ無理なのです。
CESではまず、先生たちも勉強。
子供たちが成長し、進学するときに、いつ、どんな能力が必要なのか、学年別に捉えています。
勿論、その子の個性に合った教育の内容も、能力・脳力・性格などから個別に考えています。
我が子の教育について、真剣に考えている方は、CESこまえ児童教室までお問い合わせください。
上記詳細はこちら☟
狛江市の英会話&学習塾【CESこまえ児童教室】 » 生徒専用ページ (ces-komae.com)
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