Speaking test
CES 年度末恒例のネイティブと”QA50問 1対1” 英会話テストが今年も無事に終了しました。
150点満点で120点以上合格。落ちたら追試!! 本当の英語力を試されるシステムです。
CESでは『英語を習ったら話す!!』が大原則で、講師も生徒も真剣勝負です。
コロナの影響でマスク着用も多く、今年は写真でお楽しみ下さい。
かわいい1年生のwe can 1クラスではまず外人と臆することなく話せる事。
”Pass me the tissue!”に”Here you go.”で返したり、Shapeではrectangleに毎年苦戦します。
最強のWe can2クラスではopposite word(反意語)を学んだり”What’s the matter”に様々な状況で答えたりします。
今年は英会話たいそうを終了した幼児もテストにチャレンジしました!Nice try!
英語年齢3年のWe can3クラスでは、IとYOUの関係から、第三者を語る”does”の概念を学びます。
今まで歌やチャンツで楽しく学んできた英語の音を、しっかり会話として落とし込みます。
QA50クラスでは更にdidも出てきて、一旦英語を整理整頓して次の段階へと繋ぎます!
今年の5年生は英語年齢では5年以上のSuper kids!で「TAGAKI」に初チャレンジ!
絶滅危惧種(Endangered species00)や自販機(vending machines)、日本食のお薦めや日本のすごい所、世界遺産 (World heritage sites)などなど、中学生でも難しい30トピックスをやりきりました。
毎年、テストをパスした子のみ進めるWe can4では怒涛の過去形が出てきます。
English in mathで算数を英語で勉強したり、Dream vacationで自分の夢の旅行を企画したりします。
それもさらにクリアしたWe can5では、自分と日本を超えて、リサイクル(recycling)や地球温暖化(grobal warming)について考えたり、世界について自分の言葉で語る領域に入ります。
女の子4人のQA100クラスは、既に英語の読み書きまで4技能バッチリでオドロキ@@
会話では既に先生と笑顔で談笑も。先生達に自ら質問する内容も多岐にわたり要求されてもクリアです。
2020年のSpeaking Test、追試者3名含めて全員Passしました!
Congratulations! Well done! Super! Fantastic! marvelous!